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前頭葉トレーニング トレーニング名 概要 制限時間 問題数 計算ドリル 四則演算 30秒 30問 パネル記憶 カードを覚え、指示されたマークを全てタッチする 30秒 12問 計算比較 左右の式の大小にあわせて記号を書く 30秒 25問 回転歯車 黄色い歯車と同じ方向に回転する歯車を全てタッチする 45秒 10問 四則記号 答えが正しくなるように四則記号を書く 30秒 25問 反射レーザー 鏡をタッチしてレーザーがゴールにたどり着くようにする 40秒 10問 均等分割 合計が等しくなるように線を引いて二分する 45秒 8問 クロス計算 空欄の数字を考えて?に入る数字を書く 40秒 8問 たして11 足して11になる組み合わせにタッチする 45秒 3問 最短経路 SからGまで最短マス目でいける経路をなぞる 40秒 10問 数列記憶 (Ver1.5)パネルの数字を覚えて問題のパネルの数字を書く 45秒 10問 重量測定 (Ver1.5)重りを選んではかりを均等にする 45秒 5問 色玉記憶 (Ver1.5)ボールの色と数を覚えて出てきたボールを答える 45秒 6問 側頭葉トレーニング トレーニング名 概要 制限時間 問題数 組み木パズル 見本の形を作れる組み合わせをタッチする 40秒 8問 ペアダンス 見本と同じ動きで踊っている棒人間をタッチする 40秒 12問 反転パネル 見本のパネルと絵柄を合わせる 40秒 12問 ペア探し 一定時間で反転するカードの中から同じマークが描かれている2枚をタッチする 45秒 8問 ペアタッチ 左右で2つに分かれているエリアの一方でタッチしたマークと同じものをもう一方のエリアでタッチする 40秒 8問 ひらカナ変換 ひらがなとカタカナが混ざってる単語のひらカナを逆に書く 45秒 8問 資源ゴミ分別 資源ゴミの絵が上から出るのでMISSラインを通過するまでに対応する解答欄をタッチする 40秒 45問 回転図形 回転する図形の最後の向きと同じものをタッチする 40秒 6問 図形合成 出題に含まれる図形を回答欄でタッチする 30秒 20問 ブロック埋め 空の枠に指定されたブロックをドラッグして埋める 40秒 6問 ブロック取り (Ver1.5)割れ物が落ちないように不必要なブロックを消す 45秒 12問 図形計算 (Ver1.5)図形を計算して答えの図形を選ぶ 45秒 8問 図形検索 (Ver1.5)見本の図形を順番に一覧から選択する 40秒 8問 頭頂葉トレーニング トレーニング名 概要 制限時間 問題数 多数決 一番多い数字を書く 30秒 12問 目隠し数字 伏せられた後、移動した数字を小さい順番にタッチする 45秒 6問 順番タッチ 小さい数字から順番にタッチする 45秒 12問 小銭両替 小銭を一つ上の単位に逆両替する 35秒 30問 点灯記憶 配置された電球が光った順番にタッチする 40秒 10問 アミダ予想 アミダのゴールを予想してタッチする 30秒 12問 単語検索 見本と同じ単語をなぞる 45秒 8問 同類指定 お題に合ってる単語・図を全てタッチする 40秒 12問 パイプ接続 パネルを交換して水道管を全て繋げる 45秒 6問 合格発表 番号一覧の中に手元にある数字が合格か不合格を判断してタッチする 45秒 8問 合体ブロック (Ver1.5)見本と組み合わせて四角になる形を選ぶ 40秒 14問 連続パターン (Ver1.5)見本の順番にタッチしてすべてのパネルを消す 45秒 6問 パネル移動 (Ver1.5)パネルを移動させて見本と同じにする 45秒 5問
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■佐々木正臣の基本プロフィール 佐々木正臣は1980年代後半に誕生、現在は都内某所にて自身主催のトレーニングジムを運営している。生徒については知り合いを通じての紹介制}のため、ジムの場所に関しては「都内某所」という情報しか公開していない。 レッスンの内容は基本的に「身体に無理をさせず誰でも体幹を鍛えられる」もので、これは佐々木正臣自身の経験から学んだことが元になっているという。こちらも詳細は非公開だが、本人曰く「流行のトレーニング方法を取り入れつつ、生徒さんそれぞれの事情に合ったものを提案していきます」とのこと。 ■佐々木正臣が体幹トレーニングをはじめたキッカケとは? 佐々木正臣は子どもの頃から大のスポーツ好きで、また運動神経も抜群だったため、水泳・サッカー・野球・体操・陸上など、様々なものに積極的にチャレンジしたらしい。そのなかでもとくに陸上が好きだったそうで、中学・高校と地域の大会に出場、高校の体育祭のリレーでは毎年選手に選ばれ、活躍していたそうだ。 しかし、大学進学後、所属していた陸上クラブで脚を怪我し、競技をつづけることを断念。 その後、復帰を目指して様々なリハビリを試したものの、しっくりくるものが見つからず、意を決して自力で勉強してみることに。 そこで出会ったのが「体幹トレーニング」。身体の表面的な部分のみに筋肉をつけるのではなく、「内側」「中心」を意識することで、無理をせず柔軟な身体性を習得できるこの方法に佐々木正臣は惹かれたという。
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Top / 部位、種目別トレーニング / 肩のトレーニング #setlinebreak 肩のトレーニングの目次 肩のトレーニングの目次 [#kae0a9d4] プレス系の種目 [#i3986c15] フロントプレス(ミリタリープレス) [#s35858f3] バックプレス(ビハインドネックプレスとも言う) [#va1a5fc0] ダンベルプレス [#pe88dcab] アーノルドプレス(ダンベルスピンプレスとも言う) [#z1e11bdc] レイズ系の種目 [#z01352a1] サイドレイズ [#l51f220c] フロントレイズ [#v06f137d] ベントオーバー・リア・レイズ [#u88ff3be] ライイング・リアレイズ [#g7d48a33] インクライン・サイドレイズ [#qcefc819] ケーブル・サイドレイズ [#v66de8a0] ローイング系の種目 [#k3473f96] アップライトローイング [#l3004c57] その他 [#b25ca9a2] シュラッグ [#p9ced715] プレス系の種目 フロントプレス(ミリタリープレス) 使用器具 バーベル 主動筋 三角筋前部、上腕三頭筋、僧帽筋 基本的なトレーニング 肩幅程度に足を開いて順手でバーを握り、肩幅よりふた握りほど広く持つ。そしてラックから外して、胸の前まで降ろす。そしてバーベルを上に上げる。この時肘をロックしないように。上まで上げたらゆっくり下げる。 バックプレス(ビハインドネックプレスとも言う) 使用器具 バーベル 主動筋 (主)三角筋前部(補)三角筋中部、上腕三頭筋、僧帽筋 基本的なトレーニング 脚を肩幅程度に開き、順手でバーを握り、肩幅よりふた握りほど広く持つ。そしてラックから外して、首の後ろに完全に付く手前まで降ろし、切り返す。 このトレーニングは肩関節が固い人は慎重にやるようにするか、やらない方が良いでしょう。また、そうでない人でも肩の障害を起こしやすい種目です。 ダンベルプレス 使用器具 ダンベル 主動筋 (主)三角筋前部、(補)三角筋中部、上腕三頭筋 動作 かまえ:両手に持ったダンベルを、手のひら側が正面をむくようにして、肩のところでかまえる。 動作:上に挙げる。 バリエーション 左右交互に持ち上げると「オルタネイト・ダンベル・プレス」 片手でおこなうと「ワンハンド・ダンベル・プレス」 ベンチ等に座っておこなうと「シーテッド・ダンベル・プレス」 アーノルドプレス(ダンベルスピンプレスとも言う) 使用器具 ダンベル 主動筋 (主)三角筋前部、三角筋中部、(補)上腕三頭筋、僧帽筋 基本的なトレーニング まず、手のひら側を自分側に向けた状態でダンベルを持ち、胸の前でかまえる。そこから手首を回外させながら頭上に上げる。挙げた状態で手のひら側は通常のプレスと同様に正面方向を向く。上げたら上げた軌道を通ってもとの位置まで戻す。 通常のプレス系より三角筋中部の動員率が多い種目です。 レイズ系の種目 サイドレイズ 使用器具 ダンベル 主動筋 三角筋中部 基本的なトレーニング 足を肩幅程度に開いてやや前傾にしてダンベルを両手に持って立つ。やや肘を曲げてダンベルを大きな円を書くようにして上げる。この時注意したいのが、肩を上下させない事。そしてゆっくりダンベルをおろす。サイドレイズは高重量を扱うより、正しいフォームでゆっくり挙げられる重量を使うのが重要です。 バリエーション 70度程度にセットしたインクラインベンチにうつ伏せになって行う ベンチにすわって行う。 フロントレイズ 使用器具 ダンベル、バーベル、ケーブル 作用筋 (主)三角筋前部、(補)僧帽筋 動作 身体の前(又は横・ダンベルの場合)でに持ってたつ。 「前へ倣え」の要領で、ダンベル又はバーベルを持ち上げる。(注:先頭の人の前へ倣えではない) ダンベルの場合、シャフトが、床面に対し垂直であってもいいし、水平になってもよい。 インクラインベンチを使って行う。あまり倒さなくても良い。 ベントオーバー・リア・レイズ 使用器具 ダンベル、ケーブル 作用筋 (主)三角筋後部、(補)僧帽筋 動作 かまえ:上体を大きく前傾させた姿勢をとり(ベントオーバー)、腕を下げた状態でダンベルを持つ。 動作:腕を水平位置まで挙げる。 バリエーション ベンチに軽く座って行うこともできる。シーテッド・・ 注意・tips 上体は床と平行になる程度か、それより少し起こしたくらい。 ライイング・リアレイズ 使用器具 ダンベル、ケーブル 作用筋 (主)三角筋後部、(補)僧帽筋 動作 かまえ:フラットベンチにうつ伏せになる。 動作:腕を水平位置まで挙げる。 バリエーション ベンチに横向きになって片方ずつやる 注意・tips なるべく猫背気味にし、肩甲骨を寄せないようにする。 また、手首を内側にひねったままやると効きやすくなる。 インクライン・サイドレイズ 使用器具 ダンベル、インクラインベンチ 主動筋 三角筋中部 基本的なトレーニング 40度ぐらいに設定したインクラインベンチに横向きに寝ます。そして、片手でダンベルを持ち、体の前に持ってくる。(この時は手のひらが正面を向くように)そして腕はやや曲げた状態をキープしながら、てひらが正面を向くゆっくり手首を内側にひねりながら、腕を脇の角度が90度になるまで上げる。90度まで上げたら手首を外側にひねりながらゆっくり元に位置に戻る。 このトレーニングは、上腕三頭筋と三角筋中部の境目をくっきりさせるのに非常に有効です。 ケーブル・サイドレイズ 使用器具 ケーブルマシン 主動筋 三角筋中部 基本的なトレーニング まず、ケーブルマシンより一歩前に出て脚を肩幅に広げ、やや前傾してハンドルを片手に持って立つ。手を体の正面に持ってきて、そこからゆっくりと腕が水平になるまで上げる。このとき、肩が上がらないように注意する。肩と水平になるまで上げたら、ゆっくりと元の位置まで戻る。 ローイング系の種目 アップライトローイング 使用器具 バーベル、ダンベル、ケーブル 作動筋 (主)三角筋、(補)僧帽筋 動作 かまえ:オーバーグリップでバーを握り、身体の前に下げて持つ。 動作:肘を曲げ、鎖骨周辺まで持ち上げる。 バリエーション バーベルの場合、ワイドグリップ、ナローグリップなど、手幅を変えて行う。 ケーブルの場合、仰臥姿勢で行うと、チーティングが使えず、ストリクトに行える。 ケーブルの場合、パラレルグリップ用のアタッチメントで、手の甲が向き合う形で握って行う、ロープ・アタッチメントで、中指と薬指の間にはんだグリップで行う、などの「裏技」もある。 注意・tips 挙げすぎない。 他のローイング系と同じく、肘を引き挙げる感覚で行う。 その他 シュラッグ 使用器具 バーベル、ダンベル、ケーブル、マシン 作用筋 (主)僧帽筋 動作 かまえ:バーを握り、身体の前に下げて持つ。 動作:腕は伸ばしたまま、肩をすくめるように挙げる。 バリエーション バーを身体の後ろ側で構えるとリバース・シュラッグ。 スクワットマシンのパットに肩を載せ、肩を挙げるという方法。 注意・tips ダンベルの場合、かつては肩を回すように行われたが、現在はやらない。まっすぐ上下させる。 肩を耳につけるように(勿論つかないが)。 その他 ここではとりあえず「肩」の分類に加えたが、背中に分類されることもあり、背中の日に行っているトレーニーも多い。
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Top / 部位、種目別トレーニング / 胸のトレーニング #setlinebreak 胸のトレーニングの目次 胸のトレーニングの目次 [#ub4df1c1] プレス系の種目 [#xd4cd9af] ベンチ・プレス(別掲) [#j9276ed0] ダンベルベンチプレス [#rdcbc4b9] ディップス [#c486bfdb] マシン・チェストプレス [#jcfc2a18] ラテラル系の種目 [#ca3b47b6] ダンベルフライ [#rdcbc4b9] ケーブル・クロス・オーバー [#maad3dcd] バタフライ・マシン [#y5d54865] プルオーバー系の種目 [#w7c4ca13] ストレートアームプルオーバー [#u545c73a] ベントアームプルオーバー [#dbc9e75c] プレス系の種目 ベンチ・プレス(別掲) ここを見て下さい。 ダンベルベンチプレス 使用器具 ダンベル 主動筋 大胸筋、上腕三頭筋、三角筋 動作 かまえ:両手にダンベルを持ち、ベンチ台に寝る。腕を上にのばし、掌を向かいあわせるようにしてかまえる。 動作:肘を曲げダンベルを胸の横側に下ろす。その際、掌は回内させながら、下ろしたところで足側をむくようにする。 注意・tips 足は床に置いてもいいし、上げてベンチ台に軽く乗せてもよい。 掌は、最初からバーベルの場合と同じように、足側を向けておいてもよい。 重いダンベルを扱う方法:ベンチに普通に座る。膝の上にダンベルを置く。シャフトで痛い場合は、プレート部分をうまくのせる。座った形のまま=膝を曲げた形のまま、後ろに倒れるようにしてベンチに寝る。 セット終了後は、ダンベルを床に落としてもよいが、落としたくない場合は、寝た時の姿勢=股関節を曲げて膝を上げた姿勢をとり、ダンベルを膝に着けた状態で、身体の姿勢はそのままで起き上がる。 インクラインベンチで重いダンベルを扱う方法:膝の上にダンベルをのせる。足先で床をけるようにして膝を上げ、ダンベルを跳ね上げるようにしてかまえ位置までもって行く。片方ずつ行う。 バリエーション インクライン・ダンベルプレス:インクラインベンチで行う。 デクライン・ダンベルプレス:デクラインベンチで行う。 ディップス 使用器具 ディップス用の平行棒 主動筋 大胸筋、上腕三頭筋、三角筋 基本的なトレーニング 平行棒を握り腕を伸ばしてグリップが尻辺りにくるようにする。グリップが腰ぐらいになるまでゆっくり肘を曲げ、またもどす。 肩に違和感がある時はやらない事。 マシン・チェストプレス 使用器具 チェストプレスマシン 主動筋 大胸筋、上腕三頭筋、三角筋 基本的なトレーニング チェストプレスマシンのベンチに仰向けに寝る。座るタイプだったら腰かける。グリップを乳首あたりにくるように位置を調節する。グリップを握り肘をロックしない程度で前に押し出す。一瞬止めてまた戻す。 ラテラル系の種目 ダンベルフライ 使用器具 ダンベル 主動筋 大胸筋、三角筋、(補)上腕二頭筋 動作 かまえ:両手にダンベルを持ち、ベンチ台に寝る。腕を上にのばし、掌を向かい合わせるようにしてかまえる。 動作:腕を横に開いて下ろす。下ろしたらダンベルに弧を描かせるように真上まで持ち上げていく。 注意・tips 動作中、肘はロックさせず、若干曲げた状態で行う。 足は床に置いてもいいし、上げてベンチ台に軽く乗せてもよい。 最後は小指を軽く内側に向けると大胸筋に刺激を加えやすい。 ストレッチ種目、アイソレーション種目 バリエーション インクライン・ダンベルフライ:インクラインベンチで行う。 デクライン・ダンベルプレス:デクラインベンチで行う。 ケーブル・クロス・オーバー バタフライ・マシン プルオーバー系の種目 ストレートアームプルオーバー ベントアームプルオーバー
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Top / 部位、種目別トレーニング / 背のトレーニング #setlinebreak 背のトレーニングの目次 背のトレーニングの目次 [#xf740546] 始めに [#x8c9135e] 固有背筋系 [#ia0b3a4e] デッドリフト(別掲) [#h9d65f30] ハイ・クリーン [#k12a81ba] グッドモーニング [#u848a680] バックエクステンション [#ff6d38c6] ローイング系 [#heb1b9a7] ベントオーバーローイング [#xe7b5ec2] ワンハンド・ローイング [#m0e4b123] Tバー・ローイング [#gd2d6dcf] ケーブル・ローイング [#s70f6d8b] チンニング・ラットマシン系 [#t78b8dbb] チンニング(懸垂) [#pc726fc8] ラットマシンプルダウン [#jd32facd] ストレートアームプルダウン [#te99a6c8] コブラ [#cf7d7c85] プルオーバー系(別掲) [#cce18c09] シュラッグ(別掲) [#sc7c504f] 始めに 腹筋、背筋(特に脊柱起立筋)はコンパウンド種目で使われる頻度が高いです。腹筋、背筋が弱いと他の筋トレ種目にも影響を及ぼしますので、初級者は特に重点的に鍛えるべきです。 固有背筋系 デッドリフト(別掲) ここを見て下さい ハイ・クリーン グッドモーニング バックエクステンション 使用器具 ローマンベンチ(背筋台) 主動筋 脊柱起立筋 基本的なトレーニング ローマンベンチのパッドに足をかけ、腰が曲がる位置にあわせる。 背中を丸めないように腰を曲げて、また元に戻す。 注意 戻す時は上体が地面と平行になる以上には戻さない事。 負荷を加えるばあいは、胸にプレートを抱くようにもって行う。頭の後ろに乗せるのは頚椎をいためる可能性があるので危険。 ローイング系 ベントオーバーローイング 通称:ベントロー 使用器具 バーベル、ダンベル 主動筋 広背筋、僧帽筋、上腕二頭筋、三角筋(後部) 動作 構えまで:デッドリフトの要領で、バーを挙げ、持って立つ。そこから、背中を丸めないように気をつけつつ、尻を後ろに突き出すようにしながら上体を倒して構える。 構えの状態:足は肩幅程度(任意)。膝を少し曲げる。胸を張り上体を前に傾け、顔は上げ、前方を見る。バーベルを肩幅より若干広いグリップで、サムレスグリップで握る。 動作:上体を固定したまま肘を曲げバーベルをへその辺りに引き上げてまた戻す。 バリエーション アンダーグリップ:バーをアンダーグリップで握って行う。ドリアン・イェーツが好んだことから、ドリアン・ローとも呼ばれる。 ナローグリップ:ナローグリップで行う。バランスに注意。 ワイドグリップ:ワイドグリップで行う。 ダンベル:両手にダンベルを持って行う。 注意・tips 初心者は構えが決まりにくいので、上級者に見てもらうこと。 慣れるとバーベルを床から持ち上げて、そのまま構えにはいることもできる。 背中をまっすぐな状態に保つこと。丸まるのは最も悪く、腰部分の反りすぎもあまりよくない。 背中を前傾させる角度は、床と平行程度から、直立かと思うほどの人もいる。立たせるほど下部に効くといわれている。 ひきつける位置は、みぞおちのあたりから、ベルトの下部まで、人によって多様。 ワンハンド・ローイング 使用器具 ダンベル、フラットベンチ 主動筋 広背筋、僧帽筋、上腕二頭筋、三角筋(後部) 動作(右の場合) 構え:フラットベンチに左膝から下を乗せ、左手をベンチに乗せる。背を丸めず、かつ反らしすぎない。右手でダンベルを持ち腕を伸ばす。 動作:上体を固定したまま、肘を曲げダンベルを引き上げ、戻す。 注意・tips 下手な場合は、腕引きになって腕に効いてしまったり、肩引きになって、三角筋後部に刺激がいってしまったりする。 肘から先は、“ダンベルを引っ掛けているフック”のような感覚で、肘を引き上げるように意識する。 肩甲骨の動きを意識すること。 Tバー・ローイング ケーブル・ローイング チンニング・ラットマシン系 チンニング(懸垂) 使用器具 チンニングスタンド 主動筋 広背筋、上腕二頭筋、三角筋後部、上腕筋、腕橈骨筋 基本的なトレーニング 手幅は肩幅より一握り〜一握り半広くし、バーはサムレスグリップで握る。人差し指、中指、親指の力は極力抜いておく。ボトムポジションでは肩が耳にくっ付く手前まで降ろします。(完全に降ろしては駄目)挙げる時は反動を使わないようにし、バーが顎まで来たら止めて、ゆっくり肘を伸ばし体を下ろす。 肩甲骨を上下に動かせば広がりを、肩甲骨を前横に動かして引けば上背部の厚みをつけることが出来る。 応用 ナローグリップ:手幅を肩幅にし、大きく体を反ってみぞおちの辺りにバーを近づけるようにする。 ワイドグリップ:グリップを広くする事によって背中の広さを重視したトレーニングができる。大円筋にも効くようになる。 パラレルグリップ:手の平が向かい合わせになっていグリップ。専用のハンドルが必要。一般的にはナローが多いが、まれにワイドのハンドルも置いているジムもある。 アンダーグリップ: tips チンニングができない場合:ラットマシンや斜め懸垂から入る。ベントオーバーロー、ワンハンドローやロープーリーをやる。またはチンニングのネガティブだけをゆっくり限界まで繰り返す。 チンニングの回数を増やすには:数日置きにウエイトで加重(最初は7〜8キロ)してチンニングするとよい。7回安定して出来るようになったら更に2キロほど加重といった具合に重量を増やしていく。 肘や肩を痛める危険性があるので、伸ばしきらず、心持ち手前でやめたほうが良い。伸ばし切るなら緊張させたままで伸ばし切る。 その他のチンニング:スターナムチンニング(Sternum Chin-ups)、コマンド懸垂(Commando Pull-ups)、名称はわかりませんが太い綱やタオルにぶら下がっての懸垂など他にもいっぱいあるでしょう。 呼吸法:カラダを持ち上げるときに吸い下げるときに吐く。しかしサイトによりその逆の場合もある。 ラットマシンプルダウン 使用器具 ラットマシン 主動筋 広背筋、上腕二頭筋、後部三角筋 基本的なトレーニング ラットマシンの椅子に座り、肩幅より広めのグリップでバーを握る。やや上体を後ろに傾ける。 バーを鎖骨あたりにひきつけるようにおろす。この際、肩胛骨を内側に寄せるように意識する。 応用 ナローグリップ:グリップを狭くする事によって背中の厚みを重視したトレーニングができる。 ワイドグリップ:グリップを広くする事によって背中の広さを重視したトレーニングができる。大円筋にも効くようになる。 パラレルグリップ:てのひらが向き合うようになった専用グリップで行う。 アンダーグリップ: ストレートアームプルダウン コブラ プルオーバー系(別掲) シュラッグ(別掲)
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基本的に 問題分90点+タイムボーナス の様子。 ただし、問題数が8問の場合は問題分88.8点? 不正解=即ミスとならない場合でも、基本的にミスタッチや無駄な移動は減点対象なので、スピードと正解率の両方を上げるよう脳を鍛えること。 複数人が僅差で全問正解した場合、0.1点刻みで点差をつけられる模様(要検証) 前頭葉トレーニング計算ドリル パネル記憶 計算比較 回転歯車 四則記号 反射レーザー 均等分割 クロス計算 たして11 最短経路 数列記憶 重量測定 色玉記憶 側頭葉トレーニング組み木パズル ペアダンス 反転パネル ペア探し ペアタッチ ひらカナ変換 資源ゴミ分別 回転図形 図形合成 ブロック埋め ブロック取り 図形計算 図形検索 頭頂葉トレーニング多数決 目隠し数字 順番タッチ 小銭両替 点灯記憶 アミダ予想 単語検索 同類指定 パイプ接続 合格発表 合体ブロック 連続パターン パネル移動 前頭葉トレーニング 計算ドリル ひたすら慣れ 数字が書きにくい、反応が遅いのは仕様です 上の問題を記入している間に下の問題を解くようにすると、全問正解も夢ではない 左手(利き手じゃ無い手)は書き直しに置いておくとよい 0 書き出しに対して書き終わりが出すぎてると6や9と誤認。 1 ただ縦棒を書くだけ 2 3 ジグザグな感じだと7と誤認 4 横棒がちゃんとはみ出していないと9と誤認 5 一筆書きで書くより「ち」を書くように二画だと反応が良い 6 7 二画で書いたほうが反応が良い 8 9 丸の部分が繋がっていないと4と誤認 パネル記憶 高得点を目指すならフラッシュのように瞬間的に記憶するとよい、最初の方ならば意外に覚えているかも 模様で覚えるより色で覚える方が楽な場合もある 計算比較 答えを書いてる間にその次の問題の大小を計算する感じで。 記入する時は「<」「>」ではなく、「⊂」「⊃」とする感じだとスピードアップが望める 記号入力に対する反応が異常な程に速い為に、「書き直す」ボタンを押す前に反応される事が多いので注意。 1問ミスタッチをすると4点程度減点されるみたいだが、兎に角スピードに乗れば90点はいける 回転歯車 ◎:黄色い歯車 ○:同回転の歯車(正回転) ●:逆回転の歯車 …として、 ◎●○:黄色い歯車と隣り合わせている歯車は逆回転、その隣が正回転 ◎=○:ねじれていない紐で繋がっている歯車は正回転 ◎×●:ねじれている紐で繋がっている歯車は逆回転 上記を頭に入れておくとかなり楽 黄色い歯車から近い順に押していくと失敗が少なくなる 四則記号 これも慣れが大事。 ×は-の横線に斜めに線を入れるといちいち指を大きく動かす必要がなくて楽(全ての記号の書きの最初が同じになるため、慣れてくると、とりあえず-を書きながら計算処理して時間を稼げる) これも計算ドリル等と同様、答えを記入している間に次の問題を解くようにすること 左手(利き手じゃ無い手)は書き直しに置いておくとよい 反射レーザー ゴールから逆にたどるのもアリかも 後半は最短距離を狙おうとせず、若干遠回しに考えると分かりやすい レーザーが最後に当たっている鏡からいじってみるとうまくいくことも多い 均等分割 判らなくなったら全ての数字を足して2で割る事 最も大きい数字を中心に考えて、他にくっつける数字を探すのも手 単純に分割した結果が8:6だった場合、トータルで大きい方の数字一つより1だけ小さい数字をトータルで小さい数字一つと交換するだけでいい 例1)8(5+3)と6(4+2)の場合は5と4の交換でも3と2の交換でもいい 例2)9(4+3+2)と7(5+2)の場合は3と2の交換だけ クロス計算 縦横列の組合わせの式のうち、数字が2個判明してるものから順に解いてゆく 答えは1~9のみ(0は無い)。 8+□=?、□-8=?、2-□=?がでた場合は他を計算せずとも答えは固定(上記の理由より)。 アプリ版もそこそこ練習になりますがアケ版は+-算のみなので注意 たして11 3問目は出題段階で隠れている部分を上手い具合に前面に出さないと「手詰まり」があり、全問正解にはならない 1,2問目にも手詰まりはあるので油断しないこと。時間は結構あるのでとにかく落ち着いて数字を消す事 開始直後に全体を見回して、「8」の上に「3」等、足して11になる数字がたてに積み重なっていたら、そこは放置しておくと「手詰まり」になるポイントなので、ほかの場所の数字札をつかって、とっとと上の段の札を消して、下の段の札を掘り出しましょう。 最短経路 経路を間違うと、いちいち正解を表示するため、タイムロスとなる。 経路を間違っても、ゴールしていなければ戻れる。 経路は左上から右下に進むので、左手でなぞることができれば画面が見やすいかも 答えを辿ってる時、別ルートをカウントしながら進むと途中でミスに気付ける 数列記憶 3回に分けて出てくる数字を、2桁~3桁の数字3個として覚える。 数字入力→NG判定までは結構余裕があるので、覚えた数列を忘れてしまったら、 適当な数字入力→OKでないときは速攻で書き直して0~9の数字を書きまくれば、なんとかなる。 重量測定 重いほうから3個のせて、次に中くらいの重りを1個のせて、最後に細かい重りで微調整すると安定して正解できる。 1・2・4+2 or 1・2・5+3 どんなに鍛えても、適当に置いて一発正解だった時には適わないんだけど・・・。 正解パターンになった瞬間正解扱いになるので、諦めてただ最大から1ずつさげる。ポイントは、正解かどうかではなく、ただ1引いた数をどう作るかだけ考えること。 色玉記憶 初期配置を画像で記憶、「青-黄-赤」(信号順)など、あらかじめ自分の好きな順番を決めておいて、初期配置の各玉の個数を3桁の数字に換算しなおす。(例 青x2 赤x1の場合201」 振ってくる玉を、随時足し算していく(例:青→赤→黄→青と振ってきたら、+100,+1,+10,+100) 玉が出て行ったら、残っている玉と↑と答え合わせ。 「青-黄」とか2色だけ覚えれば、対応可。 側頭葉トレーニング 組み木パズル まず、上のお手本が、いくつの○と小さい三角でできているか数える(この時の三角形の数をn個とする) 下の候補では、その数がn-1,n,n+1のものがそれぞれ用意されているため、 数がわかれば、必ず答えがわかる、という寸法 ここでは、小さい三角を1つ、□を2つ、普通の三角を2つ、台形のものを3つと数える 終わりのほうの問題は組み木の数が多くて、面積が大きいので、ぱっと見の大きさの感覚だけで正解を選んでしまう方が、意外と正解しやすいし、早い。 ペアダンス 動き出す前の最初のポーズで絞るのが最重要 後半は数回同じポーズを取っている問題が多いが、消去法でいくと楽 反転パネル 10問目はどこか1マスだけ 後半は画面を四分割してみて、一区画ずつ仕上げていくのもひとつの手 あるいは固まったパネル(2×3とか縦1列とか)を先に完成させ、細部を修正する方法もあり ペア探し 一度に全部のパネルを覚えようとせずに最初に開いてるパネルの半分をチェックし、無ければ2度目の表が開いた時にもう半分をチェックする位のつもりでいくと多少探しやすくなる。 ペアタッチ ミスタッチ即不正解、とはならない(但し減点はされる) ただし、ミスタッチ直後は、ミスしたパネルは入力を受付ないっぽい? 右→左、左→右、右→左、左→右・・・とできるだけ腕の動きを省略すること 両手を使う場合、同時にタッチすると認識しない(厳密に言えば、タッチした2点間の中央で認識される)ので注意すること ひらカナ変換 文字と変換を別々に覚える(例えば『インだす』ならまず『インダス』という言葉を覚える、そして2,2だな、という事を認識し、最初にいと書き込めば後はひらがなとカタカナ2個ずつにインダスという文字を書けばいい、と思考できるので覚えるのに時間をほとんどかけずに書き出せる) 文字が変に途切れていたりすると反応が悪い 小さい「っ」などの文字は、別に小さく書かなくても良い 単語を覚えた後、平仮名部分のみ覚える。覚えた箇所⇒片仮名に、覚えてない箇所⇒平仮名に直せば良い(逆の片仮名だけ覚えるのでも勿論OK) カタカナの「ツ」「シ」の書き方にクセのある人は判定に注意 誤答の場合、若干答えの反応が遅いので、そう思ったら「書き直す」を即座に押すこと。 「ら」=「5」、「ふ」=「│x4本」、半濁点=│ 資源ゴミ分別 紙パック、スチール、ペットボトルのいずれか2つのゴミ箱を覚えると早い 紫色のビンはスチール缶扱い 問題数が45問と多い割には1問ミスタッチをすると4点程度減点されるので、MISSラインにならない程度に慎重になったほうが良い。 アプリ版とは違い、ゴミ箱の位置は固定。 回転図形 図形の辺の数と移動数に着目。三角形で3回移動すれば元に戻る。(後半はあっちこっち行くので使えないかも) 図形の中の特徴のある1辺(もしくは1角)だけを回転してる間、ずっと目で追えればかなりイケル ブタの六角形などの場合は片目だけ覚えた方が良い 図形合成 下のパネル配置は完全固定(左から○□+×、上段が大型、下段が小型) 下の8つのパネルの位置は変わることはないので、これを覚えてしまうと比較的楽になります。 見本の図形2つに共通している部品は、最初からタッチされた状態になっている 2つの見本の、片方だけにある部品を左右両方選んでしまっても誤答にはならず、片方の図形を完成させた後にタッチされたままの部品が残る。どちらの見本にも使っていない部品を選んだ場合のみ、誤答扱いになる。 ブロック埋め 出っ張っている部分、テトリス棒(4ブロック分の縦棒)しか入らない部分などは先に処理する 癖のある形のパーツから先に処理すると良い(+マーク等) スライドのしかたが雑だと、ブロックが置きたい場所からズレる場合がある ブロック取り 山の上の辺を追いかけ、上にビンが詰まれていないブロックを消し、その下へ下へ数珠繋ぎに消していくのが基本。 ↑の見方で取れるブロックがない場合は、他のブロックに3方か4方かこまれて埋まっているところに正解あり。 ブロック落下中はタッチできないので、上の段から取っていくこと。下の段から取ると、その上の段のブロックが落ちきるまでの間タッチできず時間のロス。 図形計算 「A+B」の足し算の時は、「右半分+左半分」「上半分+下半分」のように、重なり合わない図形の計算なので、お気楽に。 終わりのほうの引き算が入ってきた時は、最初に選択肢8個全体を見回して、各々の左上/右上/左下/右下の4箇所に分けて形を比較、形に重複のないような全体の1/4か1/2のエリアだけに限定して、その場所だけ、図形計算をやって、その場所だけを判断基準に正解を探すと楽。(全体の1/4か1/2だけ計算すればいいから) 一番最後に足す図形が含まれている選択肢を絞り込んで、その後消去法で正解を探す。 図形検索 努力と根性で慣れろとしか。 パックマン来い! 頭頂葉トレーニング 多数決 後半は小さいマス→大きいマスの順に見るといい。意外に小さいマスに同じ数字がびっしりかかれてたりするのでそこから視野を広げると多い数字が把握しやすい 目隠し数字 最初の数字の配置は覚えておくこと。そのうえで移動した数字、移動してない数字を見ていく 最初に1,2,3の数字を覚えておくと後が楽かも 問題毎に移動する回数が決まっているので、即座に答えられるようにする 順番タッチ 常に次の数字を探しながらタッチしていく 数字の後半になって少なくなってきたら4つぐらいの数字を叩く順番を頭に思い描くと速くタッチできる ミスタッチしないのがベストだが、ミスしても(タイムロスは仕方ないが)大きなペナルティはないので恐れるべからず ただし、SクラスやAクラスではミスタッチ時のささいな減点が勝負を分けることも。決勝で出題されたら「慎重かつ迅速」なタッチを 2~4の倍数、及びランダムの数字の表示が3回ある。 上記1,2回目は必ず倍数でくるので何の倍数なのかを見極めることが大切 ランダムは全体の数字を1~9,10~19,20~29,30~39,40~と5つのグループに分けて、各グループの小さい数字からタッチしていく。と、考えると良いかも。 小銭両替 別の種類の硬貨は一緒に両替できないので注意 まず5円、50円、500円を探し、それを打っている間に10円、100円の数を頭に入れ、5個みつけたらすばやく叩く 5円と10円が色が特殊で目に入りやすいのでこの2つを基準にして構成していくと大分早く答えれるかも 2個両替も5個両替も一問。終盤の追い込みは2個を優先すると心持ち早くなるかも。 ミスタッチペナルティは無いので、10円×4回の後に10円が無い!なんて時も落ち着いて5円を探しにいける どうしても時間が足りなくなる人は両手使用を試してみる価値アリ 「この5円を両替したら、待ち状態の10円玉4枚と合わせて50円にして、さらに待ち状態の50円と合わせて・・・」と先の状態をタッチしながら追えると良い。ちなみに両替後の硬貨は、最後にタッチした硬貨の場所に出る 正解時の「ピンポン」が鳴っている最中でも、次のタッチを受け付けている。「ピンポン」が鳴り終わるのを待っているとその分タイムロスになる 点灯記憶 一つ一つの点灯を見るのではなく全体を見て記憶すると点灯が一連の流れのようになって覚えやすい 問題毎に点灯する回数が決まっているので、即座に答えられるようにする 96点以上稼ぐにはタッチ速度を早くする事も重要だけど、点灯終わってからタッチ始めるまでの時間をいかに短くできるかが鍵 アミダ予想 斜め線に注意すれば、予想は慣れ 11問目と12問目は答えが2つ どうしても分からないときは指でなぞるのが早いかも 余談だが、鉛筆が下の答えに着くとミスになる 横線が偶数で連続してるなら戻ってきて、奇数なら横のラインに移動 単語検索 最初の一文字または最後の一文字を探し、そこから探していくとダミー文字に惑わされないで済む 後半の4文字熟語は前半/後半のどちらか、紛らわしい文字が少ない方を咲に探して、その前後を探すと早い。 同類指定 イラスト系もタッチするのを忘れずに(魚や虫など) 引っ掛け問題は無し。干支問題なら表示されてる動物を全部タッチすればOK また蚊、ハエ、ゴキブリは一見悩むかもしれないが昆虫類でOK 特徴を覚えると楽星座→最後に「座」がついているもの 惑星→最後に「星」がついているものと地球 祝日→最後に「日」がついているもの 小学校で習うもの、都道府県→漢字だけのもの パイプ接続 パイプが途切れてる箇所に、孤立してるパイプを持ってくるのが基本(デモ画面が良い例) あとは入れ替え。 合格発表 注目するのは下2桁で充分 受験票も合格発表の掲示板も左上から小さい数字の順に並んでいる。 合体ブロック 選択肢ブロックの平らな辺を下にしたときの形の左右の対称性で見比べて正解をさがす。(凸or凹が左にあるか、中心にあるか、右にあるか)階段が1段かけているような、細かい形状比較の問題は出会ったことがない。 回転してるやつについては、テトリスで経験値つんでくれとしか・・・。 連続パターン 全体から満遍なく消していくのではなく、端のほうから順番に消すイメージでいくと、徐々に検索エリアが狭くなるので楽? 数字以外の場合、最初の二つだけ考えると混乱しにくい(順番が赤黄青だった場合、青は考えずに赤→黄→その他と考える) パネル移動 説明を見て勘違いしやすいが、移動させたいパネルをスライドせず、タッチするだけでも動いてくれる。 最初のほう離れている模様を一箇所に集めて、端の方から編集をすると光が見えてくる 要は16パズルなんで、1回動かし方に慣れれば、あとは作業プレイ。
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普段、講演やスポンサー巡りに忙しい栗城が 少ない時間でどんなトレーニングをしているのかというと… 2011年、3度目のエベレスト挑戦前に栗城のトレーナーをしていた山川和風氏のブログ http //ameblo.jp/kazukaze/entry-10996549831.html 栗城様とは、ここ2カ月弱、 身体の使い方のアドバイスも含め、登山に必要な体幹・インナーマッスルの強化や柔軟性向上、 低酸素状態で起こりうる身体への負担を想定した持久力アップのトレーニングを中心に ピラティスと加圧メンテ、ストレッチを週に2~3回取り組んできました。 食事改善の意識の高さもあり、目的の一つでもあった減量にも成功しています。 トレーニングを見させていただいていると、ご本人が認めている通り、決して恵まれた身体能力の持ち主ではありませんが、 精神力でそれらを凌駕しているのだと感じます。 2011年、3度目のエベレスト挑戦直前の本人インタビュー http //life.oricon.co.jp/special/20110926.html?cat_id=life_recommendation_news02 ――今回の登頂にあたってどのような準備をされましたか? 【栗城】朝の7時30分からボクシングのトレーナーと、1時間半みっちり加圧とピラティスをやって、体幹を鍛えるトレーニングをしていました。登山では、重要なのは力じゃなくてバランスなんですよ。重たい荷物を背負って歩く時、雪は不安定なので体が左右に揺れてしまいます。体が揺れると脳が揺れるので、それで気持ち悪くなってしまうんですよ。それを一定に保つためには体幹を鍛えるトレーニングが必要です。今までは資金集めばかりでトレーニングにあまり集中できていませんでしたが、今回は、札幌から東京に引っ越ししてきて、エベレスト登山に集中できる環境も整えました。 ※その後、ピラティスではなく「体幹トレーニング」と言うようになったが、やっていることは変わっていない。 2012年1月26日の関西大倉中学校での講演で、生徒からトレーニングの内容を質問され、ヨガを行っていると答えた。 http //www.cocorocom.com/labo/report/report44_2.php 質問1 「山に登るために日々どのようなトレーニングを行なっていますか?」 体幹の筋肉を鍛えるトレーニングを中心的に行なっています。トレーニングと言うとジムで鍛えるというイメージを持たれると思いますが、ヨガなどで体の内面を鍛えるトレーニングも取り入れて精神的にも常にいいコンディションを築けるように鍛えています。 2012年9月、プリウスPHVエコライフモニターの動画でもトレーニングについて質問されている。 「トレーニングはどういう内容をされているんですか?」 「普段は体幹を鍛えるような、インナーマッスル系のトレーニングをしたり・・・あとは・・・走ったりとか基礎的なものなんですけど」 ちなみに動画は「トレーニングに同行」だが、リフトで昇っている。 http //www.youtube.com/watch?v=Z09F0CEeADs その他、栗城は「トレーニング」のため血液をいじっていると発言している → ドーピング問題 2011年以降は、トレーニングで過去最高の体に仕上がったと毎年アピールするようになっている → ボジョレー栗城 8000m峰6座に無酸素登頂した小西浩文氏の場合 17 歳から 28 歳までは一日約 20 キロ走り、以降は高層建築の階段を1日 1,000m 上り下りして鍛えました。 まずは総合体力をつけること。経験を積むことが前提です。その上で言うと、夜間トレーニングも有効でしょう。アタックの時は夜中に出発したり、帰りが夜になったりします。夜を恐れず闇になれて、正確に行動できるようになることが必要です。まずは国内で一晩二晩歩き続ける練習をします。夜に歩き出して、翌々日の朝まで歩くという風にね。なれてきたら食事を摂らないで、緊張を強いられる稜線を歩くなどといった負荷を徐々にかけていきます。 小西流からだの鍛え方 K2をはじめとした8000m峰4座に無酸素登頂した戸高雅史氏の場合 30過ぎまでは九州の大分に住んでいたため雪や氷の山には縁遠くひたすらLSD(ゆっくり2~3時間走り続ける)やトライアスロン等をしていました。 また、岩登りも大したグレードは登れないのですが、宮崎の岩場等でもV級ぐらいならばフリーソロで登るというような常にヒマラヤを意識したトレーニングを続けていました。 30を過ぎたとき、高峰登山を行うにはこれからの5年間が大事な時だと感じ、最高のトレーニング環境を求めて神奈川の湯河原に住居を移しました。私が湯河原に求めたトレーニング環境は以下の五つでした。 1.富士山に近いこと 2.冬に岩登りが出来る温かいところ 3.野山が続き、クロスカントリーが出来るところ 4.都会から離れ、のんびりしたところ 1.に関しては、90年にナンガ・パルバット峰南西稜登山に際して出発までの3ヶ月間、富士山の麓の御殿場の工場で働きながら、毎週富士山に登り火口を走り回りました。そのおかげで、ナンガ・パルバットでは大変調子がよく、ほとんど順応を必要としなかった体験からです。今では、毎日平地を長時間ランニングするよりも、週1回でも富士山に登った方がこと高峰登山には効果があるのではないかと感じています。 登山研修所友の会 Vol.14 私のトレーニング(pdf) K2に登頂した服部文祥氏の場合 服部:うん。登山者にとってどういう山に価値があるかっていうと、かっこいい壁があったり、かっこいい尾根があったりするような、そういう山に価値があるんですけども。 じゃあ富士山に登らないかって言ったら、おそらく日本の他の山より沢山登ります。 富士山の標高が我々にとってすごい魅力的なんですね。 ものすごく高い山に行く前には、酸素の薄い状態と低圧の状態に体を慣らさなきゃいけないんですけれども、それに最適な高度が4000メートル前後なんです。それで、実際高い山に行く前には毎週のように富士山に登るということがあります。 石川:K2に登られた時はどうでしたか? 服部:K2に出発する前にも毎週のように5、6回は登ってました。 普通の登り方とは違っていて、太郎坊(*1)から入って日帰りで登るんです。 昔から俗説で、一合目と山頂までの往復を日帰りで出来たら、8000メートルまで酸素ボンベの力を借りずに登れるぐらいの体力があるだろうと言われております。 科学的な根拠があるかどうかは知らないですが。 この道は富士山へと続く 石川直樹連続トークセッションvol.2 その1 ヒマラヤ単独登攀で有名な山野井泰史氏の場合 まず技術的なことは、出発前にフランスのシャモニ周辺でミックス・クライミングを登り、今までのテクニック確認し、さらに向上したいと考えた。また、国内では心肺機能を高めるため、山道や標高差のある林道を心臓に負担をかけながらランニングする。また毛細血管を発達させ、体の持久力を高めるためにLSD(ロング・スロー・ディスタンス、長距離をゆっくり走るトレーニング)も取り入れた。そしてフリー・クライミングでは、高峰登山では邪魔になる上半身の大きな筋肉を増やさないため、オーバーハングしたルートをやめて、バランスで登れるルートばかりを登るようにした。 『垂直の記憶』 第三章 ソロの新境地~チョー・オユー南西壁~ 82頁 ヒマラヤで最大の課題といわれるマカルーの西壁もひとりで挑みました。1996年のことです。ここがなぜ難しいかというと、8000m級で最後の頂上直下600mが岩壁だからです。僕は国内でものすごくトレーニングを積みました。垂直の氷をロープをつけずに登り降りしたり、冬の南アルプスを黒戸尾根から甲斐駒・仙丈・塩見・三伏峠を40時間くらいで歩いたりもしました(*2)。そういう持久力のトレーニングもしてマカルー西壁に挑んだわけです。 谷甲州×山野井泰史「ひとりで登る」講演会録 公務員として働きながらK2に登頂した乾飛鳥氏の場合 4月末。どさんこ同人K2登山隊の乾飛鳥さん(32)は、歩荷訓練に取り組むため、雪をまとった日高山脈の野塚岳(1353メートル、広尾町)に向かった。 汗ばむほどの陽気のこの日、野塚トンネル(天馬街道)の十勝側(580メートル)から入山。乾さんの荷物は、ポリタンクに水を入れ、重量30キロ。持たせてもらうとズシリ。重すぎる。子供1人分はある。「この負荷で、しかも雪山を登るのか」と早くも驚かされた。 乾さんは「出発1カ月前の今は、体力養成というより維持するという狙いが大きい」と話す。 勝毎ジャーナル どさんこ同人 K2登山隊訓練同行記 エベレスト初挑戦で登頂に成功した56歳の男性の場合 100名山は私の最高のトレーニング場でした。一般の登山は、1日一つの山を登るのが常識ですが、私は1日二つ、三つの山を駆け足で登りました。南アルプスを縦走するとき夜通しに連続30時間以上歩きました。山の先輩に「それは危険でルール違反だ」と厳しく叱られたこともありました。しかし、常識の山登りをしていたらエベレストに登れないと思いました。過酷な状況においても乗り越えて生きて帰る為には普段から難しい登山をする必要があったのです。 毎朝20キロの砂袋を背負い3キロの重りを足につけて家の近くのお旅山に登りました。100キロウォーキングを3回、130キロウォーキングを1回完歩しました。 こういう中で少しずつ強靭な精神力と体力を作り上げることができました。 エベレスト登頂に賭けた夢 なぜエベレストに登れたの? エベレスト女性最高齢登頂の渡辺玉枝氏の場合 この辺りだと三ッ峠を母の白滝から登ったり旧御坂峠から黒岳に向けて御坂山塊を歩いたりするんですが、その日のコースタイムによって体調が分かるんです。三ッ峠は数えられないぐらい登っています。何度登っても、山頂から見る富士山はいいですよ、横浜に勤めていた頃は、三ッ峠経由で帰ってきたことが何度もありましたね。三つ峠駅で降りて沢登りをして帰って来たり、丹沢を越えて道志を抜けて三ッ峠から帰ってきたり。よく登りました。 フジヤマNAVI 渡辺玉枝さんが語る登山の魅力 シシャパンマ南西壁、アンナプルナ南壁を単独登頂したウェリ・シュテック(スイス)の場合 私たちの家から車で20分しかかからないということも、私がアイガー北壁(*3)によく通う理由の一つです。 スピードクライミングをする前に、私はキリアン・ジョルネとアイガー北壁を登りました。私たちは、グリンデルワルドから登り始めました。それは1800mを走って登攀開始地点に取り付くことを意味します。登山が終わった次は再びそれ同じ高度差を降りてくる野蛮なものです。本当に長い一日でした。総行程28kmを一気に移動することは8000m峰登山のための非常に良いトレーニングです。 状況に応じて異なりますが、トレイルランニングは登山にとってすぐれたトレーニングです。私はトレイルランニングと室内の人工壁を並行することが非常に効率的だと思います。 「私は機械じゃない」 ウーリー・ステック、韓国で語る 上記ブログが引用しているMOUNTAIN誌公式サイトの該当ページ(韓国語)
https://w.atwiki.jp/tesgaku/pages/80.html
このページは脚のトレーニングに移りました。 一応以下に同じ内容を貼り付けていますが、 そのうち消えるかも知れません。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8054.html
664 多分専用のトレーニング部屋が出来てる2016/04/01(金) 11 33 36.86 ID e5yTJ1rX0 ヒイロ「…………」(無言でトレーニング中) 刹那「…………」(無言で腹筋中) 三日月「「…………」(無言で懸垂中) コウ「…………」(ウェイト中) ヒイロ「……そういえば」 三日月「……なに?」 ヒイロ「……ロランが誰か買い物に行ってほしいと言っていた」 三日月「……ふーん」 刹那「……わかった。後で俺が行く」 ヒイロ「…………」(無言でトレーニング中) 刹那「…………」(無言で腹筋中) 三日月「「…………」(無言で懸垂中) コウ「……(つらい! こいつらと一緒のトレーニングつらい! なんでそんなに無言で間が持つんだ!?)」
https://w.atwiki.jp/noutore_ac/pages/32.html
脳トレーニング指数 F 0~149 E 150~399 D 400~849 C 850~1499 B 1500~3199 A 3200~5499 AA 5500~9999 S 10000~65535